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「新型シエンタ ハイブリッド」、シエンタには
初めてのハイブリッドの搭載です。

フロントがファンカーゴ、リアがカローラスパシオ
という初代のプラットフォームも、
新型ではアクアのプラットフォームに一新されています。

しかし、気になるのはその動力性能、走行性能です。

ここではそんな新型シエンタ ハイブリッドの
試乗レポートをまとめてみましょう。

シエンタ ハイブリッドの動力性能



新型シエンタ ハイブリッドシステムはアクアと同じで、
最高出力74ps/4800rpm、
最大トルク11.3kgm/3600~4400rpm
のエンジンと
最高出力61ps、
最大トルク17.2kgm
のモーターを組み合わせたパワーユニットです。

アクアと比べて車重が0.3トン以上重いので
加速には期待できないかと思いました。

しかし、試乗してみると、
意外にもミニバンとは思えないような加速で、
アクセルを踏み込むとすぐにエンジンが始動して
力強く加速してくれます。

ハイブリッド車は坂道や高速道路で
パワー不足を感じることがあるようです。

シエンタ ハイブリッドの場合車重もあるので
心配なところですが、坂道ではアクアには
劣るもののそこそこの登坂性能は示してくれます。

高速道路も制限速度内で普通に走るぶんには問題はありません。

アクセルが軽いこともあり、
アクセルレスポンスはいいのですが、
人によっては軽すぎると思われるかもしれませんね。

シエンタ ハイブリッドの走行性能



「シエンタ ハイブリッド」は
プラットフォームこそ一新されましたが、
フロントがストラット、
リアがトーションビーム(4WDはダブルウィッシュボーン)
というサスペンションは初代シエンタから変わっていません。

ホイールベースも40ミリ延長されただけです。

しかし、試乗してみると、
新型シエンタ ハイブリッドの走行性能そのものは
かなり改善されていて、ノアなどに比べると
ロールも少ないです。

接地性は良く、乗り心地も良好です。

ただ、ギャップでは突き上げ感が大きいですし、
高速道路での継ぎ目などもしっかり
と拾ってしまうところもあるようです。

「新型シエンタ ハイブリッド」は
柔らかめのセッティングではあるものの、
スポーティな味付けをしているようなので、
仕方ない面はあるのかもしれません。

シエンタ ハイブリッドの静粛性



シエンタ ハイブリッドに試乗してみると、
モーター走行時は静かですが、
エンジンをしっかり回すとエンジン音が
若干にぎやかな印象を受けるものの、
床下からのロードノイズは
しっかりと抑え込まれています。

シエンタ ハイブリッドの室内空間



「シエンタ ハイブリッド」の1列目シートの
居住性は初代シエンタと大きな違いはありません。

しかし、2列目シート以降は大きく改善されています。

2列目シートは低床化されたので
明らかに足もと空間が広くなりました。

特に、乗り降りが極めて楽になりました。

3列目シートは多少広めになって、
常時7人乗るのは厳しいものの、
短い距離なら快適に乗れるレベルになりました。

シートは全体に座り心地が改善されていて、
太もものホールド感が増しています。


「シエンタ ハイブリッド」は、
車重はそこそこありますが、
十分な動力性能を備えています。

進化した足回りと相まって、
通常の運転ならスポーティかつ
快適に走ることができます。

ただ、こればかりは感覚の違いがありますから、
買う前には必ず試乗してみることをおすすめします。

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